言葉では伝えられないものを伝えるために踊る
社交ダンスは体の動きでペアの相手とコミュニケーションをとるのが最も難しく、最も面白いところ。音楽を聴いた時に、つい身体が動いてしまう。これは言葉の壁を越え、心と身体が一つになった状態。あなたにもこの瞬間を体感して欲しい。
カジュアル社交ダンスギャラリー
カジュアル社交ダンスを楽しむ若者たち。心踊る瞬間が目の前に広がって、全員の笑顔が弾けるよう。
ただのレッスンではありません。全員の心が一つになれば、空間が一つになります。
社交ダンスはどんな世代にも楽しめるのが特徴。サニーダンススクールでは20〜70代が社交ダンスに励んでいます。
世代を超えたつながりが、ダンスを通じて育まれるのも特徴の一つでしょう。
サニーダンススクールでは『とにかくダンスを楽しんで欲しい』という想いから燕尾服・レッスン着の着用は義務ではありません。ジャージ・スウェット・スニーカーでもOK。
なぜこのようにしているかというと、『ダンスへの敷居を下げ、誰でもダンスを楽しんでもらいたい』から。
本格的にやりたい人は本格レッスンで。楽しみたい人はみんなと一緒にグループレッスンで。
その人の楽しみたい気持ちに寄り添うのが当スタジオの特徴です。
サニーダンススクールを彩る講師

川又 早苗
社交ダンス プロ教師 フェロー級
公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟 JDSF会員
公益社団法人 全日本ダンス協会連合会 会員
認定優良ダンス教室(サニーダンススクール)

DAISUKE
イベント出場 出演
LLコンテスト FAINALIST
DAIKI-バックダンサー
都内でダンスを学び去年より北茨城、水戸でインストラクターを始める。